カラオケ

東京の夜、久しぶりに楽しいカラオケでした。
これだけ、のりのよいカラオケはなかなかありません。
中国語の歌がこんなに美しいとは、感動しました。

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電気自動車

2012年8月26日
日経新聞

【電気自動車テスラの挑戦】
自動車もEVへの移行が進めば、液晶テレビと同様、アナログ技術で培った競争力は通用しにくくなる。
日本はもの作りは強いが、ソフト技術が弱い。



ソフトウェアについては、基本的に日本人は、英語を日常的に使用しないので、語学の壁がどうしてもあると推測しています。プログラムは、すべて英語と記号で記述されるため、ちょっとしたニュアンスが直感的にわからないケースが多いのではないでしょうか。また、英語に加え、数学的思考力が、必要とされるので、これもまた壁になります。したがって、ソフトウェア開発にかかわれる日本人は思ったより限られることになり、人材の層に厚みがなくなっている結果となっていると思います。


ソフトが弱いのは、結局は、語学問題に根付いていると思います。


 


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個人の開業

本日平成24年8月22日の日経新聞

社説 個人の開業増やす支援策を

 

ポイント


自営業の減少


労働者に占める自営業主の割合は1割を切っている


定年者や若者の開業


医療・福祉な・生活関連サービス業は増えている


起業者に会計士などの専門家を紹介する必要がある


 


日経新聞が社説で会計士を活用しようと書いてくれたことは非常にうれしいです。


 


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消費税率のアップ

2000年に入ってから、日本経済の成長の鈍化とともに日本全体の法人所得は減少してきています。7割は赤字企業と言われています。したがって、実は、税金は払っていない会社が多いのです。

法人税率は下がりました。企業の国際競争力を確保することが主な趣旨と考えられます。

法人税収は景気に左右されますので、財政は安定した収入を確保するため、消費税の割合を多くして、広く浅く負担を求めることはかえってよいのかなとずいぶん前から考えていました。

結局、今回の消費増税の結果、得をするのは誰なのでしょうか。法人税率が下がったからといって、企業が人件費をアップするとは思いません。






個人の負担は、増すばかり、結局は増税感の増加⇒消費意欲の低下⇒不況の継続⇒日本は一体どうなるのといじでしょうか?





少なくとも役所は、財源が安定化することになるから、得したことになるといえるでしょう。税と社会保障との一体改革というキャッチフレーズはいかにも役所的な表現でした。たぶん、社会保障財源との関連性もうやむやになると予想します。入った税金の使い道など詳細な内容は庶民はわかりませんし、役所の仕事は、10年単位で動いている感じなのが、自治体の監査を経験した私の実感です。役所の支出内容やその効果は、一般市民が容易に検証することはできません。予算を確保した人が尊敬される世界です。



税金の負担方法で国の行く末が大きく変わるとは思わないですけれど、あっという間に決定してしまった今回の消費税増税だったと思います。これから、消費税の影響を考えていきます。



 


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終戦記念日

終戦記念日ということで、藤原正彦氏の国家の品格を読み返してみました。
終戦後の日本人として正しい歴史認識とは何かを考えさせられるいい著書だと思います。

印象に残ったのは、確かに日本はアメリカに負けたのではあったが、
19世紀から始まった白人の植民地主義からの独立という意味で
日本人が必死に戦ったことは歴史的に意義深いのであるという場面です。

有色人種に勇気を与え、植民地主義からの脱却という流れを起こし、世界のその後を変えたと著者は記載しています。

旧日本軍=軍国主義=悪のように教育されてきた私には、驚きというか、目から鱗というのがピッタリな表現でありました。
思い出してみれば、子どものころからテレビで見てきた旧日本軍は、まさに悪そのもののイメージばかりなのです。
よく調べてみると、日本としては、やらざるをえないように仕向けられた戦争であったとように思われます。
当時の日本としては究極の選択を選択し、一矢を報いるべく日本人はよく頑張ったのであって、今の我々は正々堂々としていてよい面もあるのではないかということです。従来の教科書型とは違った見方を持つべきであると読者に投げかけているように読めるのがこの本であると考えています。

国家にも品格があるということで今年オリンピックがあったイギリスを例にあげていますが、
そういう意味では、外国人には、なかなか説明するのが難しいかもしれないけれども、日本人の精神というか気質というか、その文化には奥深く素晴らしいものもあるわけです。前向きないい意味での日本人のその精神性について、これからもっと学び、その考え方を自分なりに理解していきたいと思っています。

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原発事故

本日の日経新聞に原発事故のテレビ会議の記録の記事がありました。少し長いですが、おもしろい記事でしたので、要約して記載します。

首相官邸では、菅直人首相が「再臨界のおそれがあるのでは」と疑問を持ち、斑目委員長は、再臨界の可能性を否定しなかった。武黒フェローは、菅首相から再臨界に対応するよう指示された。吉田所長とのやりとり。

武黒氏「おまえ、海水注入は」

吉田氏「やっていますよ」

武黒氏「おいおい、やってんのか。止めろ」

吉田氏「何でですか」

武黒氏「おまえ、うるせえ。官邸が、もうグジグジ言ってんだよ」

東京電力本店から圧力を受けた吉田所長は、テレビ会議では海水注入の中断を宣言し、

しかし、現場ではひそかに海水注入を続けていた。吉田所長は、現場には、「これから海水注入中断を指示するが、絶対に注水をやめるな」と指示しました。

吉田所長は、現場のことは現場がよく知っているという絶対の自信があったのだと思います。現場の人たちも吉田所長を信頼していたのだと思います。東電本店に吉田所長が違ったことをしていると報告することもできたのに、そのような人はいなかったのですから。

緊迫した一面ですが、程度の差はあれ、日常の会社でもよくあることではないでしょうか。例えば、トップのあいまいな指示とその指示を受けた部長、そして、その部長が、自分の部下への命令するケースなど、よく見かける場面です。

現場のことは現場自身がよく知っているし、現場の危機意識や創意工夫は大切なことだと思います。こんな意識をもつ人がたくさんいて成り立っている会社は、モラルの高い、立派な会社といえるのではないでしょうか。

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会計事務所

「税理士を交代したい」がトップページにでてきている会計事務所のホームページが多くなりました。競争が厳しくなってきているせいかもしれません。
ここ最近では、会計事務所でもアドビのFireworksなどのを使用して合成画面をつかったホームページが主流になってきたと思います。文字をたくさん書くより、画像でアピールしていくイメージです。自分で、勝手に、会計事務所のちらし化現象と名づけています。
士業向けのホームページ作成会社は、ニッチな成長産業になると思います。

株主総会の復代理人選任の件

株主総会の出席委任状に「復代理人選任の件」と記載してある例があります。非上場の会社で見られる例かもしれません。 これは、代理人が出席できなかった場合、代理人がさらに代理人を選び、出席を委任することができるとしたものです。 正確には、代理人の代理ではなく、あくまでも依頼者本人の代理ですので、その復代理人の権利行使の結果は、本人に帰属します。
万が一、例えば、総会終了の後、決議内容に問題が発生してしまったとき、アリバイを逆手に取られて、代理人が物理的に株主総会に出席不可能だったと立証されたとしても、この復代理人選任の件を入れておけば、「(アリバイ不明な別の第三者である)あの人に復代理をお願いておいた」と言い訳することができ、株主総会の決議について、法律的に瑕疵を防ぐことができます。株主総会の決議の有効性を完璧にするために、この復代理人選任の件は、大切なことなのです。